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札幌市内から富良野・美瑛へのルート

いつ行っても美しい富良野・美瑛

富良野・美瑛は本当に美しいところです。

いつ行っても何度行っても心が奪われます。

夏は多くの花が咲き誇り、街や道が花畑の一部のようです。

冬は厳しい環境ではありますが広大な雪原に気が1本立っているだけの風景、霧氷など冬しか見れない美しさもあります。

本記事では札幌からのドライブについてご案内します。

7月のファーム富田(中富良野町)

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■目次

1.富良野へのルートについて
2. 富良野の観光について
3.美瑛へのルートについて
4. 美瑛の観光について


1.富良野へのルートについて

札幌から富良野へはやはり道央自動車道を使いましょう。

国道12号線をひたすら走るという方法もありますがやはり時間がかかりすぎます。

道央自動車道は札幌IC(JCT)から乗るのが便利です。

また道央道を乗っても降りる場所には2カ所の選択肢がありますので個別に説明します。


【共通情報】

札幌JCTは苫小牧や小樽方面から旭川方面に行けますし、旭川方面から苫小牧や小樽方面にも行けます。

しかし札幌市街地から札幌ICを利用する場合は旭川方面しか行くことが出来ません。その逆も同じです。


札幌から富良野に行くには2つのルートがあります。

1.札幌市内→道央自動車道→滝川IC→38号線→富良野市街地

合計距離(札幌ICより) 約135km 渋滞無しの夏で約2時間

2.札幌市内→道央自動車道→三笠IC→116号線→桂沢湖→452号線→135号線→38号線→富良野市街地

合計距離(札幌ICより) 約108km 渋滞無しの夏で約1時間45分

ルートの地図は以下となります(引用 Google mapに加筆)

(クリックで拡大します)

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上記の所要時間は渋滞と休憩なしで法定速度での時間ですが、大雑把に言って15分しか変わらないことになります。

実際には滝川IC経由よりも三笠IC経由の方が30分近く早く着くことが多いです。

滝川経由でも一般道は渋滞はほぼ皆無ですが、信号が非常に多いのです。

三笠ICから山中を抜けた方が三笠市街地以外は殆ど信号がありませんので実際は早いです。

しかし、夏であっても滝川IC経由をお薦めします。

理由は以下です。

・三笠ICから山中を抜けるルートは車も少ないがカーブが多いにも関わらず狂ったようなスピードで走る車が多い。

全てとは言いませんが100~130km/h、あるいはそれ以上で走る車が多いです。

またカーブでもスピードを落とさないので対向車線はみ出すし、ワンボックスやワゴン系のものは見ていて「ひっくり返るのでは?」というほど車体がロールしながら走っています。

この区間の事故件数は判りませんが、北海道では緩やかなカーブでも完全にひっくり返って大破している事故も見ますので危険が想定される道は選択しない方が賢明です。

・三笠ICルートは桂沢湖を過ぎると街灯もなく、殆どの区間で携帯電話は圏外となってしまう。

夕暮れなどは街灯が無い山中を100数十km/hの速度で走る車がいますので恐ろしいです。

万一事故が起きても110番さえ出来ない可能性もあります。

・滝川IC経由だと途中いくつかの街もあるので飲食物を購入したりすることも出来、途中の芦別には大きな道の駅もある。

三笠ICルートだと桂沢湖を過ぎると途中三段滝にしか休憩所はありません。トイレと自販機があるだけです。

三段滝の場所 (Google map)

三段滝↓

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以上より多少時間と高速料金がかかってもぜひ滝川IC経由を推奨します。

特に三笠IC経由は冬はダメです。道が閉鎖もありますし、閉鎖まで行かなくても殆ど民家の無い山中を走るのでしっかりとした除雪をしてもらえず最悪ツルツルの凍結路面を走ることもあり得ます。
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2.富良野の観光について

あえて本サイトで説明する必要が無いほど富良野は素晴らしい観光資源にあふれていますので、あまり詳細は書きません。

でも特におすすしたいスポットなどを書いてみます。

(写真は全てクリックで拡大します)

● カレー 唯我独尊

あまりにも有名なカレー屋です。駅から徒歩でも数分の場所にあります。

場所はこちらです(Google map)

でも夏場の観光シーズンはものすごい人出で、駐車場も数台しか入れないので路駐で待つ車も多いです。

カレーは黒くボリュームがあります。やや辛口ですが一度食べたら癖になります。

TVでも紹介されましたがカレールーのお代りが出来ます。食器持ってカウンターに行き「ルールルル」と言わないければいけません。

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●富良野チーズ工房

市街地から車で10分ほどの森にあります。

隣接設備ではアイスクリームも食べれます。静かな森の中を散策するのも良いと思います。

場所はこちらです(Google map)

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●麓郷の森(北の国からのロケ地)

あまりにも有名すぎますね。もうこのドラマを知らない世代も多いと思いますがでも人気があります。

市街地からは車で30分強かかります。ちょっと遠いです。

この付近となります(Google map)

ロケに使われた家↓  中畑木材店のモデル↓  

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● 富良野マルシェ

駅前通りを南下して車で2~3分、徒歩でも10分かからない場所です。

地元の名産品や、ここでしか買えない物、食べれないものがたくさんあります。

いつも富良野を訪れると帰りに必ず寄る場所です。駐車場も広いですしぜひ行ってみて下さい。

場所はこちら (Google map)

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● 富良野駅周辺

小さな地方都市ではありますが味わい深いお店がそろっています。

駅近隣に宿をとって飲み歩くのはいかがですか?

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● 上富良野町 日の出公園

富良野市街地から北へ17kmほど行った小高い丘の上の公園です。

夏だけの場所となりますが、多くの花が咲き乱れそれは美しい風景が広がります。

しかも高台なので360度のパノラマも楽しめます。

場所はこちらです(Google map)

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● 中富良野町 ファーム富田

夏になると必ずここの花畑の写真が使われますので行ったことが無い方でも写真は絶対に見ていると思います。

夢のような素晴らしい花畑を思う存分楽しめます。

またメロンを食べたり、ラベンダーの各種お土産もそろっています。

ただ一つ注意しなくてはいけないのは夏の観光シーズン、特にラベンダー祭りの時に行くと物凄い人出で、車も駐車場に入るのに数十分~1時間も待つことがあります。

広大な敷地ですがピークのシーズンは覚悟が必要です。

場所はこちら(Google map)

ファーム富田のオフィシャルサイト

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3.美瑛へのルートについて

美瑛は富良野と並び道央に観光に行くのであれば絶対に外せない場所です。

美瑛へのルートは富良野で観光した後にそのまま237号線を北上する(約33km、夏渋滞無しで40分、美瑛駅前まで)ルートと札幌から直接美瑛に入る2つのルートがあります。

前者の場合は途中ファーム富田などに寄りながら行けばよいと思います。

ここで札幌から直接美瑛に向かうルートをご紹介します。

なお美瑛駅すぐ横には「道の駅 丘のくら」があります。

札幌IC~道央自動車道~旭川鷹栖IC~旭川新道~90号線~237号線を通るルートが推奨です。

これ以外もルートはありますが旭川中心地を経由すると時間がかかりますので要注意です。

距離的には札幌IC~旭川鷹栖ICが124km、旭川鷹栖IC~美瑛駅前が約32kmです。

トータルの時間は(休憩含まず)約2時間半くらいとなります。

これらのルートは冬でもよほどのひどい吹雪でない限り安全に走ることが出来ます。

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4.美瑛の観光ついて

富良野と美瑛どちらもはずせない素晴らしい場所ですが両方行った後に、次回どちらか片方しか行けないとなると私は迷わず美瑛を選びます。

富良野も素晴らしいですが、富良野は美瑛に比べてやや俗化された感があるからです。

美瑛の本当の素晴らしさは観光用ではない地元の人の生きるすべである畑そのものだと思うのです。

しかし残念ながら近年写真を撮るために畑に無断で入って農作物を踏み荒らす心無い観光客が大問題になっています。

お願いですから(場所を問わず)絶対に個人用地(畑など)には入らないでください。

人の家に無断で土足で押し入るのと同じです。どうかマナーを守るようにお願いいたします。

● 四季彩の丘

ここは私が大好きな場所です。一夏に何度も花を植え替えて素晴らしい風景を見せてくれます。

入場無料ですが風景に感動したら心付けを、というシステムです。

美瑛方面に行くのであれば何が何でも行くことをお薦めします。

場所はこちら(Google map)

四季彩の丘オフィシャルサイト

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● 青い池

ここは実はせき止められて作られた人造湖ですが、鉱物が溶け込んだ不思議な青い色に引き込まれそうです。

ここは数年前全世界で発売のMacbook(だったかな?)のプリインストールの壁紙に使われた「世界一美しい風景」と称賛された場所です。

美瑛市街地からは966号線を通り17km、約20分と少し離れていますが絶対に行く価値があります。

深い山中ですが予想に反して広い駐車場が完備されています。真夏は観光バスもたくさん来るのがちょっと残念です。

場所はこちらです(Google map)

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● 美馬牛(びばうし)小学校

ここは実は観光地ではありません。現在も使われている普通の小学校です。

しかしその校舎の美しさから多くの写真家に愛されてきました。

このような学校で学べる子供たちがうらやましいと思います。

しかし観光地ではなくあくまでも学校ですから絶対に無断で敷地に入ってはいけません。

ルールを守りましょう。

この校舎の美しさは目の前に行かなくても遠くから塔の上部を見るだけでも感動ものです。

実際にプロの写真にはかなり遠くから校舎上部だけを狙ったショットもたくさんあります。

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● 望岳台(ぼうがくだい)

ここは実は美瑛市外からかなり距離がありますが時間が許せばぜひ行ってほしい場所です。

目の前に十勝岳が広がります。

場所はこちら(Google map)

標高は930mもありレストハウスも完備しています。また十勝岳登山の拠点にもなっています。

美瑛市外からは約25km、40分の道のりです。

また先ほどの「青い池」に通じる966号線をひたすら登って行けば到達しますので、青い池の次に寄ると良いと思います。

青い池~望岳台は約8km、15分程度です。

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● ぜるぶの丘

ここは美瑛市外から直ぐで、旭川市街地や旭川空港から来た時にまず目に入って来る花畑です。

ちょっと俗化していますが、でもその美しさは素晴らしいものがあります。

一度は訪れる価値はあります。

場所はこちら(Google map)

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● ファーム千代田 ふれあい牧場

広大な敷地に馬や羊その他小動物が飼われていて触れ合う事が出来ます。

しかも入場無料です。

家族連れでのんびりされると良いと思います。美瑛市街地からも25km、45分くらいの距離です。

また隣接する「千代田の丘 見晴台」からの展望も素晴らしいです。

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これ以外にも美瑛には素晴らしいポイントが無数にあります。

特になだらかな美しい丘は嫌いな人はいないと思います。

たっぷり1日かけて、出来れば2~3泊して楽しんでほしいと思います。

しかし先ほど述べた「田畑に入らない」というルールは必ず守ってくださいね。

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