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ショートカットの山中の道路は通るべからず

山中を通るショートカットの道は非常に危険

全国どこでもショートカットの道を使うと思います。

そのような道は、立派な国道もあれば山中の林道のような道もありますがどちらかというと後者の道を使う機会が多いのではないでしょうか?

場所によっては山中の林道を使うと驚くほどの距離と時間の短縮になることもありますが、すれ違いが所々でしか出来なかったりガードレールが無かったりで危険な道が多いことも事実です。

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全国どこでも同じことですが、北海道では特におススメしたくありません。

理由は以下のようなものです。


 他県の林道と比べても路肩が弱い道が多い(気がする)。

 春先などは道路上に雪や氷が無くても雪が溶けた水が路肩に染み込んでいて、想像以上に路肩が崩れやすくなっている事がある。

 携帯電話の圏外の場所が非常に多い。

 万一車を動かすことが出来なくなるような事故が起きた場合、上記の携帯電話の問題以外にも山中だとヒグマとの遭遇の危険、夏場であっても夕暮れ以降は気温が急激に下がり真夏でも気温が一桁代ということもある。

(北海道は想像以上にヒグマが多い。札幌の住宅地でも出没するくらいなので山中ならばなおさら)

● 対向車、すれ違い車のマナーが非常に悪い。

これはこちらの記事でも触れているが、とにかく生粋の道民は運転マナーが驚くほどなっていない。

林道でもちょっと直線になると信じられないほどスピードを出すし、薄暗い時刻や場所でもライトを付けない車も多い。

見ていて100km/hは出しているのでは?と思うほどの車も多く山中なので警察の取締も無いのでやりたい放題。

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しかも彼らは「マナーが悪い」という自覚は皆無なのに「俺は運転が上手い」という自覚が非常に強い。

それでいて車両感覚が非常に乏しいので、幅に十分余裕のある道でも恐くて端を走れず真ん中寄りを走るので対向車は偉い迷惑となる。

これは林道でも同じ。ある日美瑛の山中のすれ違い箇所が所々しかない道で対向車が物凄いスピードで突っ込んできた。

こちらは慌てて急ブレーキを踏み、左側によけたのだが相手の車はブレーキをかけても道の真ん中は譲らずあわや正面衝突または私の車が崖に落ちるかもという事態になった。

相手はほぼ停止の速度まで落としたが会釈もなくそのまままた「道の真ん中」を飛ばして行った。

私が以前住んでいた首都圏では狭い道では縁石にタイヤが接触するくらいまで、またはタイヤを縁石に乗り上げてすれ違いをしたものであり、これが全国でも同じだと思っていたが少なくても北海道は違っていた。

「俺は上手い」という自覚だけは非常に強いのに道の端、縁石付近まで車体を寄せることが出来ない人が圧倒的に多く、よくこれで運転しているものだと驚いてしまう。

だから北海道では山中の林道はもちろん、市街地でも道幅の狭いところはなるべく通らない、通る場合は細心の注意を払う必要がある。


これらは説明しなくてもいいですよね。

私が正面衝突しそうになった道は以下の地図の70号線という山中の道です。

(クリックで拡大します。引用元:Google mapに加筆)

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この道は美瑛で遊んだ後に、芦別・滝川方面に短距離で抜けられるショートカットですが走ってみると想像以上の山中の林道であり、しかも運転マナーの悪い輩がかっ飛ばして来るのでおススメできません。(冬は閉鎖です)

美瑛から芦別・滝川に抜けるのであれば遠回りでも富良野を通るべきです。

とにかく北海道の山中の道路、特に林道は危険が高くおススメできません。

本州の林道で慣れているから、という人もです。

「慣れているから・・・大丈夫」というのは自信ではなくて過信ですから。

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